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2008年11月30日 (日)

税務日誌08.11.30

午前中は会社訪問2社。建設工事関係会社、業界不況の影響を受けながらも、利益を確保している様子で、営業経費のかからない体質の強みです。節税策をとるならば、あれやこれをと説明をしましたが、節税も結局は税目の振り替え、課税の繰り延べですから、そのままで税金払って税引き後のキャッシュを残すほうが良いですねと結論。

昼になると、顧客先のうどん店の釜揚げうどんが無性に食べたくなり、大盛りと天ぷら2個で。一昨日、菖蒲町に大型ショッピングモールのモラージュが開店、羽生市のイオンと合わせて8万㎡を超える商業施設に挟まれることとなり、加須市の商業環境は厳しくなりました。個人店の強み=営業経費のかからない体質で勝負です。

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税務日誌08.11.29

11月の顧客先への訪問が完了していないので、今日明日と2件づつの予定。今日は午前午後ともに業績が良好な会社で。午前中の会社では株式の評価と事業承継の話題に。株式の承継計画を立てて、実行していくことになりました。1株の株式評価からすると無理のない贈与にするために5年以上はかかる見込みです。午後は都内へ。昨日出ました政府税調の21年度税制改正への答申書を読みながら移動。興味は相続税の課税方式の変更ででしたが、現行の法定相続課税方式を取り入れた疑似的な遺産取得課税方式から本格的な遺産取得課税方式にかるか否かの問題ですが、どうにも抽象的な表現であり、後は自民党税調に任せますという内容にしか読み取れません。

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2008年11月28日 (金)

税務日誌08.11.28

税理士会の研修で、講師が岩下先生ですとさすがに、月末多忙期でも受講者がいっぱいです。ましてテーマが事業承継の柱である民法特例法での遺留分の除外合意と固定合意に関する件、相続税法上の株式の納税猶予に関する事項ですと、少しは聞いておかないとで私も出席しました。

株価の固定合意で、贈与した時の株式評価額を税理士も証明する立場になりそうで、そのような評価法になるのかは興味があります。民法の決まりごとで税法でないために相続税評価というわけでなくDCF(ディスカンウントキャッシュフロー)将来のフリーキャッシュフローの総額を現在価値に割引して計算する方法が有力との話も聞きました。こうなると数学の世界です。今日の講演でも企業評価という言葉が出てきましたが、DCF法なども大企業の評価やM&Aでの評価では利用できますが、顧客先で利用することもなく、それとは別に事務所などでも独自に企業評価計算基準など作るものおもしろいかなと思いつつ聞いていました。

研修の効果でしょうか、事務所に帰ると、知り合いから相続のことで話を聞きたいのだけどという連絡があり。今日の講演内容に関することかもしれません。テキストをじっくり読んで研究しておこうかと思います。

夕方に新規設立法人の税務署への届で、e-Taxで行いました。利用開始届を出して、識別番号を取り、その番号を利用して法人設立届、青色承認申請を出します。新規法人設立の届の前でも法人の設立登記が終わっていれば利用者識別番号をとれることを初めて知りました。

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2008年11月27日 (木)

税務日誌08.11.27

裁判員制度ひと事と思っているといつ自分にその役割が回ってくるかも知れません。

最近、裁判所から国税当局への質問で、「裁判員に支給する旅費日当の所得区分」について回答あり。雑所得になりそうで、実際に出費した交通費等は雑所得を得るための経費として控除して所得計算します。えー費用弁償だから非課税じゃないのと思っているのですが。非課税処理して課税処分された時に訴訟して裁判になった時は、裁判官はどのような判断するのか興味があります。本来ならそこに裁判員も出席していると面白い判決になるのではと思うのです。重要な刑事事件は司法試験経験者などに任せて、税法などの議論こそ合理的な経済人=一般の人が必要です。

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2008年11月26日 (水)

税務日誌08.11.26

決算に追われています。でわ。

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2008年11月25日 (火)

税務日誌08.11.25

今日は税理士協同組合地域長会議で1日を過ごしました。朝から3つの会議と、懇親会。7時前には終わりましたので、大宮、上尾の地域長と飲みに。その後に一人でもう1件寄って。10時には事務所に帰って仕事するからと1時間で帰してくださいねと。もっとゆっくりしていってとの甘い言葉に後ろ髪引かれながらも今日は意志が固く本当に10時に事務所に戻って仕事しました。電子申告による法人設立した後の青色承認申請、給与支払事務所開設届、納期特例および納期限特例の承認申請を仕上げ、地方税のel-Taxデータを作成し、明日訪問する会社の決算打ち合わせデータの作成などなど。

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2008年11月24日 (月)

税務日誌08.11.24

休日ですが普通の月曜日と同じで、午前午後と顧客先へ訪問。午後から訪問した会社はギフトショップのため店内も年末仕様。毎年頼んでいるお節料理も注文してきました。ついでに、やはり顧客先の印刷会社へ行って年賀状印刷を注文です。

事務所も年末調整の準備に取り掛かっています。今日も顧客先で話していたのですが、大晦日も夜までの年末調整作業が恒例です。今年は給与所得者に関する所得税の大きな改正はないので、昨年の知識を繰り越せば大丈夫です。

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2008年11月23日 (日)

税務日誌08.11.23

冬桜でもと出かけました・・。山道に入ると渋滞となって、そのまま5キロほどダラダラと走ることに、山頂まで時間にして1時間以上かかりました。

081123_140301 おそらくこれが満開かと思うのですが春の桜とは違って花びらも小ぶりです。雰囲気は梅のような感じでしょうか。桜が美しかったかどうかはよくわからなかったのですが、帰りに寄った道の駅「おにし」にある食堂の女性はニコニコと愛想よくて美しかったです。やはり私は花より女性です。

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2008年11月22日 (土)

税務日誌08.11.22

午前中はいつもの会社回り、午後は半分仕事で半分は用事をすませるために熊谷まで、登録政治資金監査人の申請で必要な戸籍謄本を市役所へ取りに行きました。この戸籍謄本には附票というものがあって、住民票を移動するごとに記載されますので、今までの住所の経歴がわかるような仕組みです。これはあまり必要としないものですが、以前に贈与税の住宅資金贈与のときに添付書類としたことがあります。

そんなことより、戸籍謄本を見てみると、婚姻日が昭和58年5月9日となっています。たしか4月30日に結婚したと思っていましたが、結婚式なんてどうでもよいことで届出した日が婚姻日となるのです。たとえば夫婦間で居住用不動産贈与を行ったとして。配偶者控除2000万円。20年目の結婚記念日になどとやっていたらとんでもないことになるところでした。

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2008年11月21日 (金)

税務日誌08.11.21

15年前の11月18日、税理士業務の経験を積ませてもらうために勤務していた会計事務所を突然退職してきた日で、奥さんにとっては何の相談もない行動に戸惑ったのか、この日を開業の日と位置づけています。土日を挟んだ21日、15年前の今日は税務署へ開業の届出をした実質的な開業の日です。朝の9時に朝礼、事務所はないので自宅リビングのテーブルで奥さんと打ち合わせ、今日の仕事は税務署に開業届を提出、税理士会支部長へのあいさつに行きます、以上で今日に仕事は終わりです。そんな打ち合わせだったような気がします。

今日は同じ時期に開業した洋菓子店の社長と決算の打ち合わせもかねて、しばらく話しこんできました。お互い暗中模索、試行錯誤、色々な経験と失敗を繰り返しながらも良く頑張ってきましたねと。

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2008年11月20日 (木)

税務日誌08.11.20

朝から都内へ。アメリカの不況の影響は規模的には大企業から中小企業へ、地域的には日本の窓口、首都東京からジワジワを浸透してくるのでしょうか。顧客先でも今まで好況だった都心の会社も今月は売上減少となった会社も多くなっています。防衛策は特になく攻撃は最大の防御ということで、営業強化策で乗り切りましょうと提案しています。

原宿によって、少し時間があったので、久しぶりに竹下通りに足を踏み入れてみようと思いましたが、周りの若さに圧倒されて気が引けます。が、坂の上から前方にはげ頭を発見、なら私もと勇気を出して足を踏み入れてみました。あきらかに場違いと感じつつも、前には、はげあ・・・あっ、この人、若い女性と一緒に歩いているじゃない。

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2008年11月19日 (水)

税務日誌08.11.19

昨日に続いて今日も税務調査。会社も明るい雰囲気なので、和やかなうちに終了しました。是認というわけでもありませんが。税務処理は一つの仕訳ミスでも大きな増差税額が発生してしまう恐れがあります。会社ごとの注意事項のチェックリストを作成し、毎月の処理確認で注意していかなければと、惰性で処理している中にひとつのミスが隠れてしまいます。

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2008年11月18日 (火)

開業15年周年記念日

今日は事務所を開業して15年目です。開業の日は忘れてはいなかったのですが、今日は朝からあわただしくて18日ということを忘れていました。職員さんがプレゼントしてくれて、そうだと思い出しました。

081118_222101 お洒落なキーホルダーをいただきました。ありがたいことです。

15周年記念日の1日は税務調査でした。調査官との税法解釈、通達の取り扱いでの議論です。ということはなく、質問の意図を伝えたり、提供する資料のアドバイスはしますが主な私の担当は犬の世話。顧客先にいる犬が調査官の鞄をかじらないように面倒みていました。

夕方は1社訪問し、仕事終わってからの雑談で、15年間の経験から、日々失敗することは多くても、失敗は経験値となって糧になります。ところがその糧を持って大成功なんてことはなく、小さな成功がまれにあるだけですよね。と話してきました。

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2008年11月17日 (月)

税務日誌08.11.16と17

昨日今日は税理士会支部の親睦旅行です。私も乾杯のときに、でかい杯で酒を飲む役割があり参加しました。埼玉県税理士協同組合行田地域の地域長はこの役割があるので酒が好きな人が適任で、私は弱いので役不足、今回の旅行で後継の人を見つけておきました。行先は諏訪。木落としで有名な諏訪御柱に触れておきました。

081116_161201 上諏訪温泉の足湯につかりながらの諏訪湖の夕暮れ。足からじわじわと温まる体でポーとしながら考えていたのですが。ここ諏訪市のある諏訪税務署管内は電子申告普及率が関東信越国税局管内でトップ。全国的にもトップクラスです。なぜに諏訪が。セイコーエプソン本社がある都市でも有名ですが、やはり先端産業を有する風土のため?長野と言えば坂城町も先端的な加工技術を持つ工業都市として有名なように、時代を先取りする気質なのかもしれません。

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2008年11月15日 (土)

税務日誌08.11.15

夕方に顧客先に行くと、大学の研究所から頼まれたという試作品がありました。どのような性能を持つ装置か、よくはわからないのですが、工場にある端材を利用して製作してしまいます。そんな技術のある会社ですが、残念なことに清算の方向へ。今日も続けるように色々と説得したのですが、もういいと。またひとりの技術者が仕事を辞めます。技術の伝承でせめて、設計図面、製作のノウハウなどをデータベースにしておいてと伝えておきました。技術に携わる会社が生産でなく清算を真剣に考えなくてはならない今の産業構造はどうにかならないのでしょうか。

幸いにも今日訪問した他の2社の技術系会社は高度な知識や技術を駆使して頑張っている様子でした。

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2008年11月14日 (金)

税務日誌08.11.14

個人事業の青色申告をしている人が、事業を廃止して給与所得者になることはよくあります。そのときには通常、事業の廃止届と青色申告取りやめの届け出を提出します。が、個人事業に慣れてしまい、またサラリーマンに戻ることは結構大変で、やっぱり個人事業をやっていたほうがと思い直すことも、これもまたよくあります。このケースで青色申告の取りやめを届出ますと1年間は承認申請は出せません。ということで、個人事業を廃止しても、とりあえずそのままにしておいて、決算書に事業は休止中である旨書いて提出する方法も選択肢の一つです。

今日の夜は熊谷市内で税理士協同組合県北地域(熊谷、秩父、本庄、行田)の大同会という大同生命との協議会の会議。それぞれの地域長と大同生命担当者と打ち合わせでした。私は用事があるから早めに帰ります。のつもりが、料理が美味しいレストランでついコースが終わるまでと最後までいてしまいました。中華コースでふかひれの姿煮も久しぶりに食べました。熊谷のLIGAREという店で、最近できたらしいです。いつかぜひ、おねえさんといっしょに。

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2008年11月13日 (木)

税務日誌08.11.13

訪問した会社で社員の方が住宅を取得したので住宅借入金特別控除の相談があり、一通りの手続きを説明。今年の年末に完成予定であるなら、居住開始を年明けにとでも助言できますが、もう夏前には完成、居住していますから、今年の税法にあわせた計算で。年が明けると大幅な改正見込みです。課税の公平が税法の原則のはずですが、あきらかに歪んでしまっています。住宅借入金特別控除は国としては景気対策の一環ですが、国民は一生に一度の大事業、ぜひ毎年内容を固定してもらいたい制度です。

これから多忙期に入る11月になると仕事を追いかけることを意識します。早めに手がて、溜めていかない。できるだけワンデイ処理でその日にできることはその日のうちにと。中旬になって月後半の予定を立てていると、いつの間にか仕事に追われていることに気がつきました。会議など本業以外の仕事でない仕事が入ってきて行く手を遮られます。

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2008年11月12日 (水)

税務日誌08.11.12

今年度の所得税減税の目玉、給付金制度。高額所得者には受領を遠慮するように促すという方針で決定しそうです。高額所得者とはどの程度の人たちか。所得金額が1800万円程度と設定。きのうここで偏差値の計算を書きましたが。偏差値70以上というのは全体の2%~3%だそうで、1800万円以上の所得のある人は全体のやはり2~3%だそうです。私は遠慮なく受領できるので奥さんに全額差し上げます。私の興味は今週の日曜から12月最後の日曜までの7週連続の競馬GⅠレース。きっとどこかで万馬券を。

給付金制度は税法の決まりでないので税制ではありません。税制改正は来月の自民党税調の結果を待つところですが、目玉は相続税法の改正、遺産取得課税の動向が気にかかります。

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2008年11月11日 (火)

税務日誌08.11.11

世間ではあまり知られていないのですが、今日から1週間は税を知る週間ということで、税務行政のPR期間となっています。今日は納税表彰式で私も表彰は受けないのですが会場での拍手要員として参加しました。中学生の作文や標語での入賞者の表彰が主なもので、最近教育熱心になった私は、うちの娘も書いたのかなと思い、家で奥さんに尋ねると、さあ、書いたのかしらねえ、書いたんじゃないとか、まったく無関心。

租税教育の一環として税理士会も租税教室などで学校へ出向いて教えることもあります。まず出口からで、税金の使われ方、税金が支える社会構造を教育します。やはり作文や標語も税金の社会での役割についての記述が多いようです。これが大人になり納税義務者となってくると出口から入口へ、課税実体論へ関心が移り変わります。

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2008年11月10日 (月)

税務日誌08.11.10

最近教育熱心な親になった私ですが、子供の成績表を見ていると偏差値というのが大きな意味をもつみたいです。偏差値の出し方は・・・。まず標準偏差を出します。サンプル数値の合計額をサンプル数で除して平均値を出します。各サンプル数値と平均数値の差額を二乗して、その合計額をサンプル数で除した数値をさらに平方根でとります。これが標準偏差。ここまで統計学の考え方で、偏差値は統計学の用語でなくおそらく受験用のテストなどで自分の位置を判断するためにそれを応用されたものです。50+(自分の点数-平均点)÷標準偏差×10=偏差値というのでしょうlか。

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2008年11月 9日 (日)

税務日誌08.11.9

最近読んだ雑誌の記事でも書いてありましたが、家族の形態で日本は直系家族の型を長年とってきました。基本的に長男が親元に残り、財産も長男が相続する。民法での相続の基本は家督相続でなくなり、兄弟平等になっているので、財産権では変形した直系家族の型でしょうか。私自身の相続に対する考えは、財産は基本的には親を面倒みている者が取得すべきで平等という考えではありません。相続税の申告相談では、そこの家族の考えに従うべきですから、その考えを押し付けることはありませんが、一応はそんな考え方が良いのではと助言はしています。時代の流れで核家族化が進んでいますので、これからの日本の家族形態は平等主義核家族型になっていくことが想定されます。ただし、子供の教育に熱心であるという直系家族型の特色は存続すべきで、最近は私も子供にテストどうした塾はどう今数学は何やってるの、などと声をかけるようにしています。

今日は朝から行田市の市民祭りにて、税理士会での花の配布。私はe-Taxパンフレット配布のために参加していました。私たち税理士会行田支部はすごい人気ブースで花の配布に200人は超える長蛇の列。ちなみに列の最後のほうでは何で並んでいるのかわかっていない様子です。毎年現れ、整理券を何枚も持ていくので、要注意人物としてマークされているおじさんがまた来て税理士仲間との激しいバトルを繰り広げていました。実にのどかな光景です。

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2008年11月 8日 (土)

税務日誌08.11.8

パソコンの画面を指で操作していく、今までのキーボード、マウスからそんなパソコンになってくるのでは。銀行のATMなどは既に画面上のボタンを指で操作するわけですから今までパソコンが出来なかった人にも普及できます。もしくは専用ペンで。最近はうちの娘もゲーム機の小さな画面みながらペンでトントンとしています。そのうちシャーボとか3色ペンのひとつがパソコンの専用ペンになりそうです。

情報の漏洩の問題から、会社では外部記憶装置が使用不可のパソコンも多くなっています。財務データをFDで渡していた顧客先でも最近はすべてメールで添付したりで。私の記憶装置?のひとつは大学ノート、必要なことをそれにメモします。幸いに字が下手なので、それに輪をかけてササッと書くので速記文字みたいになり、情報漏洩防止機能が働いています。書いた自分は書いたときの状況を思い出しながら判読するわけですが、まれに自分でも読めないこともあります。

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2008年11月 7日 (金)

税務日誌08.11.7

顧客先訪問の途中で埼玉県庁まで。友人の会社の建設業許可に係る、営業年度終了報告書を提出にいきました。最近になってあれれまだ持て行ってないのと気がつき、んじゃ持っていってあげるよと代理で行く事になりました。建設業法規則の財務諸表様式が変わったとかで確認すると、繰延資産である社債発行差金削除とありました。社債発行差金は社債を発行する時点での割引分と額面との差額で、繰延資産として発行期間にわたり償却する性質のものでしたが、税法の規定が変わり、償却でなく差額を加算していく方法に変わりました。社債に加算にするつどに借方科目で社債発行差金として損金にしていくので繰延資産資産としては計上されることがなくなったわけです。社債を発行していない会社では無関係なことですが。

オバマ大統領に代わってドルは信用を取り戻せるのでしょうか。私は一時的に1ドル100円台に戻るのではと予想しているのですが。ソ連の崩壊を予想した人がアメリカへ投資している金融機関や投資家が身ぐるみはがされると予想しているとかで。最近の経済動向からはその方向に突き進んでいます。どのように軌道修正するのか世界経済の行方が気にかかります。

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2008年11月 6日 (木)

税務日誌08.11.6

大した用事でもないのですが、今日は近所にある顧客先をクルクルと巡っていました。あまり忙しくない日だと思っていると、夕方からにわかに多忙になってしまいました。あわただしく仕事をこなしてから、夜は税理士仲間との勉強会へ。今日のテーマは法人の土地賃借に伴う権利金の認定課税関係。社長個人の土地に会社が建物を建設するケースはよくあります。そんなときに土地を無償返還するという届をあらかじめ税務署に提出します。それにより借地権の認定課税を受けることを防止するわけです。

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2008年11月 5日 (水)

税務日誌08.11.5

税理士会の会議に出る前に顧客先を1社訪問。これから1日中会議なのですよと話すと大きめのメロンパンをもらってしまいました。会議の途中でも腹減ったら食べなさいと。

今日の研修は登録政治資金監査人について。あまり興味がなかったのですが、話聞いていてその監査をするかしないか、おそらくやりたくても依頼はないでしょうけれども、登録しておこうと思いつき、事務所に帰ってから書類を取り寄せてみました。一応の信念で税理士としてやれることは全部できるようにはしておこうと。

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2008年11月 4日 (火)

税務日誌08.11.4

久しぶりに小室ファミリーの音楽がテレビで1日中流れていました。このような事件があると職業がらその税務処理について興味を持ちます。まず買った側。著作権の購入10億円。購入時は無形固定資産である「著作権」。償却は、おそらく時の経過で減価することはないので非減価償却資産。今回の事件の場合は権利のない著作権が売買の対象ですから無形固定資産でなく、返還請求権という権利となり、未収入金で処理。将来は貸倒損失か、寄付金処理か。こんな案件があったら税理士として悩むことになります。売った側は、本来は契約時での受領は前受金。譲渡したときに譲渡収入(個人なら事業もしくは雑所得)今回の事件では当初から存在しない権利を譲渡対象としましたから、まんまと収入した時に所得になるのではと解釈します。では何所得?事業所得か一時所得か。一時所得は偶発的な収入ですから、計画的ですと事業に該当するのでは。

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2008年11月 3日 (月)

税務日誌08.11.3

SaaSの仕組みで身近にあるのが、el-Taxで使用しますPcdeskというソフトウエア、インハウスでの利用はできないので、土日祝日などの運用時間外では作成してあった申告書の印刷などもできません。オンラインで通信しながらの処理になります。

前受事業、つい最近でも海外留学斡旋業者、自動車教習所の破産で、前払いした授業料の返還も受けられず、役務の提供も中断もしくは受けられない状況になり、受講生は突然の災難に戸惑うばかりとなります。このような事業形態の場合は、企業側の経理処理からすると前受金と同程度の預金残が確保できているか、役務提供に必要な資金があるのかをチェックする機能がどこかで必要です。

081103_123601 カレーうどんを求めて大間々まで。古い店ですが客でいっぱいででした。ほとんどの客がカレーうどんを食べています。私も大盛りで。クリーミーなカレー味です。

081103_132801 うどん店の近くの渓谷も紅葉の始まりです。晩秋の雰囲気で、カレーうどんの熱さも、ほどよい季節になってきました。

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2008年11月 2日 (日)

税務日誌08.11.2

今日も明日も休みで心も軽く、めっちゃホリディ=アヤヤのモノマネするはるか愛のマネで朝から踊っていますと、年とるごとにおかしくなっていくと、奥さんから言われ。

午後になって娘の希望により、越谷のレイクタウンへ。今日は駐車場までも前ほどの混雑もなく到着、奥さんと娘は降ろしてから、一人で駐車場内をグルグルと空き待ちで。中に入ってからは電気店を探してプラズマ50型テレビで「天皇賞」の観戦。歴史的な名勝負になる牝馬同士の激戦で、見ごたえのあるものでした。

見ごたえのあるレースで満足してしまい、買っておこうかと思っていた書籍を忘れてしまい。「SaaS」に関するもの。中小企業庁はサース活用基盤整備事業として、50万社の企業の利用を目標にしてオンラインでの会計システステム、給与システムなどを利用できるようなIT環境を整えつつあります。企業単体で利用するのか、私達税理士も企業の処理したデータをネットで共有できるのか。共有可能であればベンダー頼りの今の仕事の仕組みに大きな変化がでてきます。会計システムはおそらくXBRLファイル変換は可能になるでしょうしe-Taxも利用しやすくなります。便利になる反面で仕事への影響もあります。職業として会計を扱える人員の増加に反比例して税務会計業における人の手はいらなくなってきます。今、税理士にとって何が必要なのか。会計業務がITと深くつながるsaasの環境下ではITに関する知識は絶対です。もうひとつは会計の話ができること。これも大切です。企業も会計力をつける努力をするようになりつつありますから、税理士も会計力、制度会計から管理会計までの深い知識が必要となります。

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2008年11月 1日 (土)

税務日誌08.11.1

月初め3連休の初日。3日間休むわけにもいかずに、今日は9月決算の会社で打ち合わせと、中間での仮決算の打ち合わせでした。連休が取れないと嘆く事なかれで、不況へ真っ逆さまに転落しつつある経済状態の中、仕事がないと落ち込む企業が多いなかで、仕事に追われることも幸いと思わないとです。8年前にアメリカ大統領選の結果を受けて、あまり良い世の中は期待できず、景気が落ち込んだ時に何かしていないと気も焦るかなと、放送大学の講座をいくつか申し込んだことがありました。その後の9.11事件のときはやっぱしと思ったものの、経済はむしろ好況の方向で推移。8年前の考えも杞憂だったかなと思っていましたが、最近になって、予想が当たってしまったみたいです。

良い予想もそろそろ当たってもらいたく、明日は競馬で天皇賞。豪華メンバーのなか、私の好きな馬、アサクサキングス、ポップロック、ウォッカの応援馬券で。

今日は夜になってから顧客先の社長と飲みで。ご馳走になってしまいました。私より年上ですが美人ママの店で、カウンターはいつも常連さんで占められています。山芋のグラタン風の料理が美味。もうひとつビックリする美味しさの塩アイス。最初は少し塩味がしますがやがて甘みとともに爽快な味が広がります。

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