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2009年1月31日 (土)

税務日誌09.1.31

相続税申告の依頼があって顧客先まで。税理士開業して間もなく相続申告させてもらった案件で、今回はおばあちゃんの相続。前回の申告資料を持参して確認していますと、しっかりとよくできた申告書です。我ながら。初心忘るべからずです。

昨日夕方訪問した個人事業の顧客先も開業間もないころから15年間の付き合いで、毎年この時期に伺うと、報酬と煎餅を一緒にもらいます。

今日午後から決算の最終の報告のために訪問した会社も開業間もないころからの付き合いで。

いづれもしっかりした人たちで、何も私に依頼しなくても申告はできるのかもしれませんが開業当初の私の窮状を目にしてわざわざ仕事を依頼してくれたのかと思います。ここ数日間忙しくて気分も滅入りがちでしたが、昨日今日とこちらの人たちと話していると、仕事をもらえた有り難さを思い出します。

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2009年1月30日 (金)

税務日誌09.1.30

忙しい1日でした。朝のうちに相続に関する養子縁組の相談、その後に顧客先にて会計データのチェック、もう1社で試算表渡しながら集金。事務所に戻り、書類を鞄につめて出かけ、市内の金融機関まわって税理士名簿など確定申告時の広報資料を窓口に設置依頼。行田商工会議所、騎西町、大利根の各商工会にて電子申告の環境確認と動作確認。その合間に2社訪問し確定申告の打ち合わせ。加須市役所へ行ってやはり広報資料を設置依頼。夕方になって確定申告の資料を預かりに(ついでに煎餅1箱いただき)、夜は顧客先の新規事業の相談。昼食は運転しながらおにぎりとサンドウィッチ。書いているだけで疲れましたので、これで。体力と精神力とほんのわずかな知恵。税理士の3種の神器。

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税務日誌09.1.29

美人ママの店にて税理士協同組合の会議。出席者全員満足。その余韻を忘れてしまうので。これで。

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2009年1月28日 (水)

税務日誌09.1.28

税理士の行う代理送信の準備、e-Taxの環境を確認するために商工会・商工会議所を回りはじめました。今日は南河原まで、作業しながら特産品のスリッパの話題になって、そのままいくつかスリッパを貰ってきてしまい。純正の国内産で品質の良いスリッパです。その後に顧客先を2社訪問し、やはり特産品の饅頭をもらって。私がウロウロと外を回っていたこの時間帯は本来は確定申告研修会で私も受講しなければならないのですが、職員さんに受講してもらって、私はウロウロ。終わったころ会場に戻り、今日の収穫物、饅頭を土産に。

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2009年1月27日 (火)

税務日誌09.1.27

金融や不動産投資はトランプのババ抜きに近いものがあって。誰かがババを引いて終わりなんて感じでしょうか。相続や贈与の土地評価などしていると、なぜにこんな土地を買ったのかなと不思議に思うことはよくあります。またそんな相談もよく受けます。それでもババがわかったころはよかったかしれません。サブプライムローンとかの関連する金融事情を読んでいると内容は理解しがたいのですが、なんとなくババ抜きのババがないままにカードが回されていって、ハートのエースが突然にババに変わってしまったような。

定額給付金の議論が長引いている様子ですが、取り合えず給付が決まったのなら早くもらいたいものです。経済効果は乾燥した部屋で霧吹きでシュッというもので潤いまでは難しいでしょうが、それでも何もないよりはましと思って。もらえた時はババ抜きには参加せず、IH炊飯ジャーを買いたいとカタログを集めいています。ちなみにこの給付金は所得税法では一時所得になるところでしたが、所得税、住民税においても非課税とする規定が盛り込まれるそうです。給付自体が決定すればの付帯的なものですが。

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2009年1月26日 (月)

税務日誌09.1.26

地元商工会の税務相談担当日。午前中に2人の相談、新しい減価償却費の計算は今年の確定申告からの適用のためにそんな税務相談と、あとは雑談で過ごして。午後からは暇かなと思っていますと、収用による店舗移動の相談。特別控除額か代替資産取得の収用交換かの有利不利の説明(国民健康保険料は特別控除後の所得で算出、介護保険料は合計所得金額により保険料が段階的に決められていますから特別控除前での所得がもととなり、このあたりを考慮して判断します。)に始まり、新規取得資産の減価償却資産など結構複雑に絡んで時間がかかります。

夕方からは確定申告及び贈与税申告の打ち合わせで顧客先まで。いろいろな話に及んで夕食まで御馳走になって帰ってきました。不動産にからむ税理士業務以外の相談があり、ちょっと首突っ込んでみようかなと思いつつ帰宅。

事務所に戻り、19日から電子申告24時間稼働になりましたので、法定調書と納付額なしの源泉所得税徴収高計算書を送信。先日奥さんが事務所の決算が完了したと話す中で通信費が随分と減少しているということで、電子申告による効果でしょうか郵送料が大幅に減少している様子です。

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2009年1月25日 (日)

税務日誌09.1.25

090125_123301 念願が叶って、日本煉瓦製造にある「ホフマン輪窯(わがま)」に入ることができました。2年前の夏に行った時には閉鎖されており、閉鎖されて以来の臨時公開でした。明治時代の煉瓦建築のために良質な煉瓦を大量に製造するために建設されたものです。ここで製造された煉瓦は東京駅、旧法務省、赤坂迎賓館、三匹の子豚の家などで使われたそうです。

窯の中は幻想的な雰囲気で、近代日本夜明けの息吹を感じます。昨日今日の臨時公開で、この先はどのような保存になるのかは未定だそうですが、なんとか残してもらいたい建造物です。

昔の建築物の価格を算出するには国土交通省で出しています、建物の標準的な建築価格表というものを利用します。土地付きの中古住宅を購入した時に土地建物の価格区分がされていない場合はこれを参考にして建物取得費を算出します。今日も中古住宅の譲渡所得計算で建物取得費を算出する計算をしていましたが、この価格表ですと差額で計上した土地の価格が異常なほど低価格になってしまうので合理性がないかなと判断して、固定資産評価額での按分計算で。価格表に合理性がないのでなく、土地の下落があまりにも不合理です。

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2009年1月24日 (土)

税務日誌09.1.24

午前中は市内の会社訪問、午後からは熊谷市内の友人宅3件確定申告の打ち合わせなどで訪問。皆さん組合とか協会とかの役が付いていて、仕事以外でも忙しそうです。私も同じでそういえば最近平日に熊谷市内で飲みに行くこともなくなりました。2年前ごろまでは都内の帰りにちょっと立ち寄ってということもよくありましたが。

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2009年1月23日 (金)

税務日誌09.1.23

訪問した顧客先で、キャッシュフローの検討を。期首から現在までのキャッシュフロー計算書を作成して、利益の出方と金の流れの相違点をチェックしていきました。固定費から減価償却費を差引し、借入返済額を加算します。当該金額を限界利益率で割りますと、キャッシュフローでの損益分岐点が算出できます。分岐点売上高を割り込むようですと、今の資金力を維持することができずに、資金が減少していきます。今年あたり顧客の多くは、税がどうのというよりも資金が続くのかということに着目してチェックする必要がありそうです。

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税務日誌09.1.22

洋菓子店の顧客先での新商品。ふんわりとしたカステラの食感が心地よく口の中に広がるもので。このふんわり感を出すまでには思考の繰り返しでレシピを完成させたそうです。昨日の大失敗作「たい焼き」小麦粉だけで生地を作りましたが、やはり重曹やベーキングパウダーも必要だったのでは。プロの人も陰では大変な苦労を重ねるわけですから、素人の私がすぐにできるわけがなく、消えかけたたい焼き職人への灯火が再び。

他にも新商品の開発に力を入れていこうということになり、ぜひとも頑張ってもらいたいものです。私もがんばろうかなと。現状の税務会計業務を量を増加して拡大する気持ちはないのですが、新しいサービスの開発は何かできないか、これには意欲を持っているんですよとお互いの健闘を称え、帰ってきました。

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2009年1月21日 (水)

税務日誌09.1.21

090121_192801 鴬谷まで行ったので、合羽橋道具街まで足を延ばしてみました。そこで見つけた「たい焼・天然物焼型初心者向」4.000円。ちなみにプロ向けは37.000円です。他の付属品も揃えると10.000円もしました。

ところが・・・実際に焼いてみますと全然だめで、たい焼になりません。このままですと、一人前になる前に糖尿を患いそうです。

疲れ果て、現在の仮の本業に戻り、年末調整の再調整、議事録作成、中小企業信用保険法に規定する不況業種の認定書を作成。たい焼1匹焼く時間より早くできました。たい焼1匹焼く時間で、ちょっとした個人の確定申告でしたら1件仕上げる自信はあります。たい焼恐るべし。

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2009年1月20日 (火)

税務日誌09.1.20

タンスの奥にあったズボンにシミがついてしまって、捨てるものもったいないしでシミ取りにとりかかりました。洗剤で部分をこすって、乾いたタオルでふき取り、アイロンかけて。見事にシミが落ちました。と、我ながら感心して眺めていると、尻に穴が開いています。がっかり。

アクサ生命の代理店で保険の偽装契約のニュースが話題となっています。契約者である会社は保険料を支払うことなく代理店が立替するという保険業法違反の利益供与。代理店報酬+解約返戻金>保険料総額。という図式です。その運転資金を日税連前会長が貸していたということも問題視されています。顧客先紹介で紹介料稼ぎ、資金貸し付けで利息を稼ぐ、鋼の錬金術師。結果は貸し付けた資金が焦げ付き、名誉が消える。どうでしょう貸借一致の原理です。

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2009年1月19日 (月)

税務日誌09.1.19

一時期に仕事が集中してしまうということが悩みという顧客先多くなっています。今日訪問した会社でもそのような話題が。それでも仕事があるだけありがたいと思って仕事するということも共通した考え方で。類は友を呼ぶのか私も同様です。1月の各種報告資料作成の事務処理量、2月からの確定申告の事務処理量、3月から5月までの法人決算事務処理量の増加への対応に頭が痛いところです。今日も事務所の窓から外を眺めながら、暇そうな人が歩いていないかなあ、アルバイトしないかなと。職員さんにもカスミストアでもいったら暇そうな人に声掛けてみてとスカウトを依頼しておきました。

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2009年1月18日 (日)

税務日誌09.1.18

事務所のあるマンションで新しくできた駐車場の補欠抽選会があり、余っているのならと参加しました。残念ながらエントランスの目の前にある駐車場は2つしか空きがないので当然外れ。居住しているわけでなく肩身が狭い身なので仕方ないのでしょう。

昭和55年は私が税理士事務所に初めて勤務した年で、この年は税理士業界や仕事の環境が大きく変わった時期だったらしいです。この年には税理士法が大改正されたこと。もうひとつが今では当たり前のコンピューター会計で、紙テープ端末からパソコンが普及しFDなどの記憶装置やオンライン化が始まったのもこの年あたりからだったそうです。夕方に読んでいた「禅資本主義のかたち」という本を読んでいるとそんな論文が書かれていました。

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2009年1月17日 (土)

税務日誌09.1.17

固定費÷限界利益率=損益分岐点売上。売上高から損益分岐点売上までを余裕売上高とするならば、1-(損益分岐点売上÷売上高)=余裕率。今のような不況期では何%まで売上が減少しても利益を確保できるかの比率である余裕率を把握しておくことも大切です。今日は訪問した会社でこの余裕率を高めるための改善策として何をしていくかの話になって、材料の無駄をなくそう。在庫を減らそうという話に発展。そのための生産技術の問題解決策へとなり、結論は社長の技術を伝承すべく、社長は思いついたことをノートに記録することとなりました。以前から目標としていた技術のデータベース化への第一歩となればと期待したいです。 経理データから発展して生産、販売の改善につなげる、これが管理会計の骨頂です。 

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2009年1月16日 (金)

税務日誌09.1.16

9月に注文したプリウスがやっと納車されました。時期を同じくして、新型プリウスが発表され1800CCのエンジンで2400CCクラスの性能。燃費もアップ。来年の暮までにはプラグインの車種も。ただ値段は今よりも高くなはずで、それと形はまるで別人というほどでもなさそうなのが幸いです。ホンダなどのハイブリッドカーも今年は続々と発売される予定で、価格競争のために、今の型も残すのではと予想されます。

一番驚いたのが、灰皿がないこと。さすがエコ。そこで、運転しながらの喫煙はやめることにしました。これで随分とたばこ吸う本数が減ります。

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2009年1月15日 (木)

税務日誌09.1.15

税金は時期を変え種類を変え常に日常の中で支払があります。支払金額も相当の金額になると、これってホントに正しいのかな、納めすぎじゃないかなと思うこともあるのでは。私たち税理士に依頼している納税者の方ですと、これで正しいんですよと説明し、私たちを信用してもらい支払金額に納得してもらいます。納税額が昨年より多いかなとか、自分でも予想していたより多いかなというときは、何かしらの確認を行っていますので、納税者に提示した税金が多すぎるということはあまりないかもしれません。

税理士なしで申告しているときに納め過ぎではと疑心のときに、他人から、そんなに納めてるのと言われると。そうだよやっぱりねと間違った解釈で、方向を見失うかもしれません。そのままズルズルと脱税という逸脱行為に走っていくこともあります。税理士の役割は方向を間違わないように軌道をつくってやることです。

今日訪問した会社もどちらも納税額が多いほうで。それでも方向性を見失うことなく納税しています。社会の中で責任を果たすようにする手伝いが仕事の多くの部分を占めています。

カチカチという金属音に誘われ神楽坂近くの通りにあるたい焼屋によってみると。そこは、天然物といわれる一本焼きです。それに対する養殖物というのは、今はほとんどこの形態で一度に何匹も焼けるもの。聞くところによると天然物は日本中でも数十件程度しかなく絶滅に近いそうです。焼く姿がなんと格好いいことかと感心して。めざせプロボウラー改め目指せたい焼き職人。

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2009年1月14日 (水)

税務日誌09.1.14

神田の設立したての会社にて経理の初期指導。といってもすでによく記帳できていました。午後から訪問した会社も経理処理が非常によくできていています。こんな会社を回ったあとは気分もすっきりします。

税務調査などで経理があまりしっかりできていない会社などですと、何してるんだこの税理士はと思われているでしょうが、こればかりは私たちの指導にも限界があり会社の能力に頼る点が多いのです。

何件かの贈与税申告の以来がすでにありますが、精算課税の選択を希望する人が増えています。相続税での節税対策にはなりませんが、相続財産を前倒しで受贈することができ、資産の有効活用には利用できます。住宅取得などでの活用を進めれば、景気対策にもなるのではと思います。注意点としていつも話すのが、将来、実際の相続のときに生前受けた特別受益になるため、他の相続人に対しては遺留分の減殺請求をされることもあり、見合う資金は確保しておいてくださいねと話しています。

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2009年1月13日 (火)

税務日誌09.1.13

税理士会の名刺交換の帰りに大宮の路地裏にある飲み屋にて3時間。暖房が全くなく隙間風もあってすっかり冷え込んでしまいました。それでも税理士仲間との会話は熱く弾み有意義な時間で。店のほうは寒いけれど、料理が創作なしのズバリ速球。うるめいわし、焼き蛤、すいとん等々。焼酎のお湯割りにピッタリ。

冷えた体を温めようと次の店では、暖房の下でぬくぬくと過ごさせてもらいました。これから忙しくなるので、今度は3月12日に来るからねと。

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2009年1月12日 (月)

税務日誌09.1.12

越谷市の特産品で「鴨ねぎ鍋」というのがあります。味の予想は出来るのですが、どんなものかと食べてみました。予想通りです。注文すると料理と一緒にアンケート用紙が渡されたので、注文の理由のところで「郷土料理に興味があるので」と記入、ついでに奥さんの用紙には「夫に誘われて」長女の用紙には「父に誘われて」と記入。

近隣の大利根町、北川辺町の特産品は米。最高級の味で、それを活かさない手はないとご飯を主役にした料理はないものかと考えているところですが。先日訪問した大衆食堂の顧客で。ちょうど社長が賄い飯を食べているところで、ご飯に味噌汁、漬物、めざし。シンプルながら実に美味そう。これぞ、ご飯が主役の理想の郷土料理。メニューにはないのが残念。

夜になってから決算を処理しながら、加須地区の税理士メンバーとの新年会の予約。まずは要望の多かった美人ママの店に電話すると先約があってダメ。次の美人ママの店に電話すると大丈夫ですよと。最初の美人ママの店は日を改めて別の宴席を持たなければと、そちらの計画もあわせてすることに。新年会の方は無事に案内書も作成できて、夜のうちにFAXで送っておきました。

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2009年1月11日 (日)

税務日誌09.1.11

新年早々の連休で、今日明日ともに会社への訪問予定はないので事務所内での処理。今日は償却資産税の申告と法人の決算処理で過ごしました。償却資産税でいつも悩むのが建物付設備の問題で、民法上の解釈では建物に付いてしまうものは附合により建物の所有者にその権利が生じます。それでは付属設備は建物を構成する故に償却資産税の範囲になるのかならないのかで。

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2009年1月10日 (土)

税務日誌09.1.10

12月決算の会社へ訪問し、決算修正事項も会社で処理、消費税、法人税計算も完了しました。税理士登録して間もないころに税務署からの依頼による記帳指導から携わった会社ですが、手書きの帳簿の記帳指導から始まり、パソコンでの会計処理に発展し、決算日から10日で完了できるレベルまでに達したわけです。この間、多少の業績の波はありますが、淡々とまじめに事業を継続しています。大きな得もないけれども、損はない。それでも継続は力なりです。

税金を誤魔化して利益得たとして、税務調査もなく逃れてきたとして、どこかで必ずその償いがあるような気がします。税という狭い範囲での損得では得しても、他の何かで損することがきっとあります。そんな話は夕方訪問した会社で話題になり。実際にそのような人がいたそうで。やはり真面目に生きていくことが結局は一番の得かもしれません。

税に追われるといろいろなことが窮屈になります。税は追われては絶対にだめで、税を追いかけることが大切です。税を追いかけるとは、現状の業績とこれからの予測により納税額を常に把握していることです。つまりは冒頭の会社のような姿勢です。それが事業継続の力となります。

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2009年1月 9日 (金)

税務日誌09.1.9

現状ですと税法は自民党税制調査会でほぼ決められていますが、民主党税制調査会の方針をざっと目を通すと。政府税調は廃止の方向に、これは賛成かなと思えます。理想論を掲げているだけのような気もしますし。消費税のうち基礎的な支出(生活で最低限必要な支出に相当する金額)については所得税から税額控除し、引ききれない場合は給付する。消費税アップは必至です。所得控除は税額控除方式に。控除方式ですと万民に定額になるので累進税率による税額の差額がなくなります。相続税は遺産そのもに課税する遺産課税方式に。現行の法定相続分を加味した遺産取得課税とも、改正案が浮上している遺産取得課税方式とも違う様子で。いずれにしても相続税は広く課税されるものとなりそうで。全体的には庶民優先といったものです。政権交代するとしたなら私たち税理士も頭の中の税知識を新旧入れ替えないとならないようです。

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税務日誌09.1.8

顧客先で年末調整の控除不足があった場合はどうするかで、再調整するか確定申告でと話しているうちに、そうだ、住基カードを1000円払ってもらってくれば、5000円控除できるから電子申告を利用して確定申告しましょうと。ついでに他の人も電子申告控除受けましょうということになり、それでは申告手数料の前払いでとケーキをもらってきてしまいました。

倉庫業の会社に朝のうち訪問すると、入ってきたトレーラーの運転手さんが頭気をつけてねというので、何だろうと見上げると、荷台の屋根に雪が積もっています。札幌のナンバーで、東北道を雪の中夜通し走ってきたのだろうと想像できます。あれまあご苦労様ですと思わず声かけてしまいました。

先日、お客さんのところで、バスローブをもらってきて、風呂上りとか、朝起きたときに着ているのですが、それをみた奥さんの一言「土地が売れた田舎のおじいさんみたいね」。

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2009年1月 7日 (水)

税務日誌09.1.7

仕事していると、年に何度かは、一時期に仕事が集中して、徹夜も覚悟でこなす場合が生じます。私もありますが、顧客先でもそのような仕事に悩まされることがある様子です。

今日立ち寄った顧客先でも、一度に大量の注文を受けた場合の対応をどうするかの話題になって、断ると売上は当然に減ります、受けると体がきつくなります、さてどちらを選ぶか。それと売上云々でなく断れない理由もあるかもしれません。外注に出すこともできず、そのために人を増員するわけにもいかず。自分の仕事スタイルとも重なることもありこちらまで悩んでしまいます。細く長くという事業スタイルですと、自分のできる範囲を相手方に伝え、それでダメならやはり断るしかないのではと結論。もし時間が空いたら別の売上(製品、商品、サービス)作りを考えたほうが楽しそうだしねえということで意見が一致しました。

税理士会支部の会議が終わり、車で移動していたのでアルコールはだめですが、税理士仲間に誘われ怪しそうな店へ寄って見ると。カラオケスナックで歌の先生というマスターがいます。ドリンクとクリームシチュー、白菜の漬物と3曲歌って千円。ちょっとした気分転換できて事務所に帰って全開で仕事に励みました。

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2009年1月 6日 (火)

税務日誌09.1.6

建築業の会社の社長と話していると、ふと気がついたことが。建築業も建築基準法や都市計画法などの法令上の制限がかなり厳しくあります。その法令は学者や役人が作り、家は職人が作るわけです。現場と机上でのかい離といものは結構あるみたいで、これが小規模の業者を悩ますことで。

今年から長期優良住宅(200年住宅)の優遇税制で最大600万円の住宅借入金控除額となりました。住宅業界もいかに安くという方向にありますが、少し高くても昔堅気の棟梁が作る超頑固な住宅を売りにしてみたらどうかと。税制も少しは応援してくれてるみたいですからと。

今日も数社を回ってみて、年明けからの不況の拡大が懸念されます。どこでも口にした言葉が、不況を乗り切るのに必要なもの3つ。丈夫な体と、強い精神力と、わずかな知恵。そこで丈夫な体を作るために昼食で職員さんたちと中華料理。けっこうな大盛りで帰る時には皆太ってしまって、車がギシギシいってました。

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2009年1月 5日 (月)

税務日誌09.1.5

今年から確定申告を依頼された和菓子やさんの店へ訪問。和菓子が好きなほうなので、喜んでやらせてもらいました。帰りにのり餅までもらってしまって感謝です。

ここで面白い話を聞いて。年末になると宝くじを買っていたそうですが、全然当たらない、どうせ当たらないものにお金を使うのも無駄と考え、そのお金を歳末助け合い運動に寄付するようになったそうで。きっとその見返りが商売繁盛に繋がっているのではないでしょうかと。

私も全く当たらない競馬につぎ込むのもどうかと思いつつも、つい買ってしまいます。昨日今日も中山・京都金杯でまた惨敗。

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2009年1月 4日 (日)

税務日誌09.1.4

税源移譲による所得税住民税の税率構造の変化により住宅借入金控除の住民税からの控除額申告。今年はまだ提出が必要でして、パソコンで給与計算している会社分は手書きにて計算作成しました。会計事務所専用システムでは自動出力できて便利ですが、手書きでの確認作業もまあ必要かと思いつつ。

税理士会の県連会報を読んでいると「すきま時間」という題での投稿がありました。私もこのすきま時間は大切にしています。忙しい時に待たされるとイライラしますが勉強できる時間ができたと思えばラッキー。電車乗り遅れても勉強できる時間ができたと思えば貴重な時間に。問題はその時にタイミングよく本を持っているかですが。

本と言えば正月の間に読んでおこうと机に出しておいた「ザ・ゴール2」未だに読んでいません。これから家に帰り読んでおこうと思います。これで。

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2009年1月 3日 (土)

税務日誌9.1.3

緩衝材として使用されています、空気泡のプチプチ。気泡が断熱効果があり断熱材としても利用価値が高いとかで。顧客先で扱っている会社がありそんな話を聞いて、さっそく手袋にしたらどうかなと手に巻いて実験中です。

年末に顧客先にて生体福祉という工学分野の話を聞いて、それに関連するはわからないのですが必要な動力にはモーターが絶対に必要なのではと、やはり顧客先の超小型モーターの専門の社長に正月休みが明けたら行きあって話してみようかなと考え。

経営に必要な管理能力はアイデアとコントロール、私たちの仕事はコントロール分野、アイデアの分野にも広がりができれば、付加価値となるのですが。長年コントロール分野専門でやってきているので頭が固くなってしまい、いかに頭を柔らかくしていくかがこれからの税理士の課題ではないかと思ってます。

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2009年1月 2日 (金)

税務日誌09.1.2

企業再生ということが重要な課題になりそうな年で。税法の分野ではなく税理士の専門ではありませんが。今までは業績が落ち込んでしまった場合では、まず経理関係は乱れることなくきちんとしてもらうこと。それと「冬は必ず春になる」的な精神論を伝えるのみで、後は会社が独自で復活していったという例はいくつかあります。これからは、復活していく手立てにも関われることが必要かなと考えています。

長女にくっついて大宮のアルシェによってみますと。10代の子供たちであふれんばかりです。ここには不景気がない。やはり景気回復のカギは少子化社会からの脱却、よし私も今夜は・・・あると思います。

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2009年1月 1日 (木)

税務日誌09.1.1

新年のあいさつで実家まで。父親は近くのスーパーに福袋を買いに出かけると、ちょっとの差で売り切れになってしまったと残念がっていました。何でも商品のほかに、買い物券も1万円分ついて1万円だったそうです。福袋も買ったことはないのですが昨年末の商戦で思うほどに販売できなかったとしたら在庫処分で中身が例年より豊富かもしれません。

今日も年末調整の資料をもらいに会社を訪問。友人の会社でもあり実家に近いのでついでとうことで。それと年賀状に混ざってゆうパックの不在連絡票もあり、取りに行くと2社分の年末調整の資料です。資料が集まったことですし、今日の仕事は今日のうちということで、夜になって3社処理しました。

仕事のある喜びをかみしめ、感謝して仕事に取り組むこと。これが今年の目標です。

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