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2009年7月 7日 (火)

税務日誌09.7.7

Sn380103 神楽坂の裏路地にはこんな石段が多く、まるで人目を避けるかのように料理屋さんが並んでいます。今日は神楽坂にある顧客先まで。帰りに路地をふらふらと歩いてきました。人気のそば店でもと店先まで。お年寄りの人に先を譲ると、なんと10数人の集団で、店はあっという間に満席。午後からは会議があるので今日はあきらめて帰ることに。

会議はJ-saas小委員会。会計業務がすべてという仕組みでもないのですが、やはり会計業務の市場が一番広いわけで、サービスの中心は会計業務です。会計業務の選択肢が多岐にわたるほどに税理士業務の中での記帳代行業務の付加価値は低下するわけで、低下した分の付加価値をどこかで生み出せないと税理士業界全体での価値低下になるわけです。j-saasの仕組みを研究している段階ですが、税理士としての付加価値を上げるためにはどうするかの議論もいずれは必要になるのではと確信しています。それと、saasという仕組みはおそらくアメリカの仕組みであり、会計分野ですと確定決算に基づかない税務申告がその背景にあるような気がします。日本は純粋な確定決算主義を貫くわけで、記帳や会計業務もしっかりと税理士が見ていくことが責任、そのためにはj-ssasについては絶対に一歩進んでいかなければならないわけです。

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